2013年01月12日

TBAO2013新春コンサートはいよいよ明日です!

平成25年最初のTBAO2013新春コンサートは、

2013 New Year Jazz Party
〜TBAO Plays Old and New Standards〜


と題しまして、エリントン、ストレイホーン、ホプキンスによる音楽とTBAOオリジナル・アレンジのジャズ・スタンダードの数々を演奏する予定です。

2013年1月13日(日)
開場午後1時30分、開演午後2時
二子玉川KIWA(東急田園都市線・大井町線二子玉川駅下車徒歩7分)
前売一般3,500円、学生2,500円(1ドリンク500円別途・全自由・整理番号なし)
当日一般4,500円、学生3,500円(1ドリンク500円別途・全自由・整理番号なし)

現在以下の電話番号または、リンクより好評予約中です
二子玉川KIWA 03-6805-7948
予約専用リンクへ


3 Clarinets.png
都内スタジオにて最終リハーサル。

Tokyo Brass Art Orchestra 2013
DIRECTOR:渡邉晋
SAX:土井徳浩、高野猶幸、小松雄大、長野次郎、井出慎二
TRUMPET:武田宗大、沢野源裕、谷殿明良、松永卓朗
TROMBONE:三塚知貴、和田浩、松尾直樹、朝里勝久
VIBRAPHONE:山口真由子、PIANO:山田貴子、BASS:西嶋徹、DRUMS:門脇慎
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2013年01月07日

TBAO2013新春コンサートのプログラム紹介その3「Waltz of the Mushroom Hunters」

平成25年最初のTBAO2013新春コンサートは、


と題しまして、エリントン、ストレイホーン、ホプキンスによる音楽とTBAOオリジナル・アレンジのジャズ・スタンダードの数々を演奏する予定です。こちらのブログでは、演奏予定の楽曲のプログラム・ノートを少しずつご紹介していきます。

Waltz of the Mushroom Hunters (Greg Hopkins)


バディー・リッチ・バンドにてソロ・トランペットとして活躍された後、ボストン・バークリー音楽大学で教鞭を取りつつ、今なお勢力的な活動を続けているグレッグ・ホプキンス御大は、スペシャル・ゲストとして2011年TBAOサマー・ツアーに参加していただきました。彼のペンによる「マッシュルーム・ハンター(きのこ狩り男)のワルツ」というタイトルの作品を、バディー・リッチ・バンドの為に遺していますが、今回のTBAO2013 New Year Jazz Partyでも再演致します。御大から提供していただいた、オリジナル・コピーでの演奏をどうぞご期待ください。

ホルモンを楽しむGHOP御大.jpg
TBAO2011より、甲府某所にてホルモンを焼く御大の図

以下、TBAOドラマー門脇氏と御大とのインタヴューをまとめたものです。
(以下Kadw:門脇氏、GHOP:Hopkins御大)
Kadw:「Waltz of the Mushroom Hunters」ってタイトルですが、キノコ好きなんですか?
GHOP: ああ、キノコは、好きだよ。オレはキノコにファンタジーを感じてるし。
Kadw:ってことは、この「キノコ」って、幻覚を引き起こす類のキノコ?
GHOP: あ〜、それね〜、みんなそう言うんだけど、それは、違う。ここでのキノコは、空想上のキノコ。トリップするとかそういうのは、関係ない。ってか、オレは、 これまでにキノコ5部作書いてるんだよね。(注:ここで5個のタイトルを全部言われたのですが、覚えきれませんでした・・・)
Kadw:リハでも、曲のストーリーについて語ってましたが、曲を書く時って、なにかストーリーを考えてから書くんですか?それとも、書いたものに後からストーリーをつける?
GHOP: 大概、最初に思いつくのは、ストーリー。後は、曲の断片的なモチーフ。これらを元に、曲を書いてく。
(補足:ちなみに、書くスピードは恐ろしく速い。やった曲に譜面が足りないパートがあって、それを移動中の車内で書いたり・・・とか。)
Kadw:ところで、バディ・リッチのバンドには何曲くらい提供したんですか?
GHOP: 11曲書いた。そのうち、レコーディングされたのは、6曲。「Nutville」は、未だに譜面が売れてて、ありがたい。日本からだけでも毎年100部くらい買ってくれてる。
Kadw:ドラマーって、トランペッターがアレンジャーの曲って、基本的に好きですよね?ま、自分もそうなんですけど・・・。
GHOP: そうだ。バディは、オレに、もっと書け、もっと書け、って言ってたよ。

2013年1月13日(日)
開場午後1時30分、開演午後2時
二子玉川KIWA(東急田園都市線・大井町線二子玉川駅下車徒歩7分)
前売一般3,500円、学生2,500円(1ドリンク500円別途・全自由・整理番号なし)
当日一般4,500円、学生3,500円(1ドリンク500円別途・全自由・整理番号なし)
只今好評予約受付中です。宜しくお願いします。

Tokyo Brass Art Orchestra 2013
DIRECTOR:渡邉晋
SAX:土井徳浩、高野猶幸、小松雄大、長野次郎、井出慎二
TRUMPET:武田宗大、沢野源裕、谷殿明良、松永卓朗
TROMBONE:三塚知貴、和田浩、松尾直樹、朝里勝久
VIBRAPHONE:山口真由子、PIANO:山田貴子、BASS:西嶋徹、DRUMS:門脇慎
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2013年01月01日

謹んで新春のお慶びを申し上げます

TBAO年賀状_2013-2_01.jpg

TBAO2013もどうぞよろしくお願い致します。
新しい年が皆様にとって佳き年でありますようお祈り申し上げます。

平成25年元旦
東京ブラスアートオーケストラ
渡邉 晋
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2012年12月30日

TBAO2013新春コンサートのプログラム紹介その2「Isfahan」

平成25年最初のTBAO2013新春コンサートは、


と題しまして、エリントン、ストレイホーン、ホプキンスによる音楽とTBAOオリジナル・アレンジのジャズ・スタンダードの数々を演奏する予定です。こちらのブログでは、演奏予定の楽曲のプログラム・ノートを少しずつご紹介していきます。

Isfahan (1966) by Billy Strayhorn


Billy Strayhorn (1915-1967)は、Duke Ellington (1899-1974)との共同作業によって、一般に良く知られる「Take The A Train」や「Satin Doll」といったエリントン楽団のヒット曲だけではなく、シェークスピアの作品にインスピレーションを得た「Such Sweet Thunder」やフィルムスコア「Anatomy Of A Murder」といったジャズ・オーケストラの為の大規模な作品を遺しました。1966年に録音された「The Far East Suite(極東組曲)」もベイルートやアンマン、ニュー・デリーといった、主に中東の都市の印象やイメージを元に作曲されたジャズ組曲です。この「極東組曲」は、1964年のイギリスでのツアーで演奏された「Expressions of the Far East(極東の印象)」としてまとめられた数曲に加えて、それより僅か前の1963年のツアーの為に作曲され、元々「Elf」と名付けられた美しいバラードを、「Isfahan」(イランの首都テヘランから340キロ程南に位置する古都エスファハンから)と改名して、更にその他の数曲を加えて組曲として、1966年に録音されたものです。

300px-Esfahan_Logo.jpg
古都エスファハンの風景。

2013年1月13日(日)
開場午後1時30分、開演午後2時
二子玉川KIWA(東急田園都市線・大井町線二子玉川駅下車徒歩7分)
前売一般3,500円、学生2,500円(1ドリンク500円別途・全自由・整理番号なし)
当日一般4,500円、学生3,500円(1ドリンク500円別途・全自由・整理番号なし)
只今好評予約受付中です。宜しくお願いします。
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2012年12月23日

TBAO2013新春コンサートのプログラム紹介その1「The Mooche」

平成25年最初のTBAO2013新春コンサートは、


と題しまして、エリントン、ストレイホーン、ホプキンスによる音楽とTBAOオリジナル・アレンジのジャズ・スタンダードの数々を演奏する予定です。こちらのブログでは、演奏予定の楽曲のプログラム・ノートを少しずつご紹介していきます。

Jazz Party.jpg
Jazz Partyと言えばコレ。

今回も2012年夏に引き続き、エリントンの音楽から幾つかを演奏する予定ですが、先ずはこちらから。

The Mooche (1928) by Duke Ellington, Irving Mills

Barney Bigard、Johnny Hodges等太々しい(失礼)クラリネット3人と笑顔なトランペット奏者(Arthur Whetselか)とのコントラストがナイス!

映画「コットン・クラブ」(1984年、リチャード・ギア、ダイアン・レイン主演、フランシス・コッポラ監督)のテーマ音楽としても知られる「The Mooche」は、TBAO2012でもこの夏に演奏した「Black and Tan Fantasy」と並んで、摩訶不思議なエキゾチズムを湛えたジャングル・ビートの先駆けとなった楽曲です。1920年台後半に「Mooche」と呼ばれるダンス・ステップが流行したそうですが、当時の流行からエリントンが名付けたのか、あるいはこの曲が由来とされているのかは定かでないようです。

最初の録音は1928年に行われましたが、その後およそ45年にも渡るエリントン楽団の活動期間を通して頻繁に演奏、録音されました。

3本のクラリネットで演奏される妖しいテーマを、土井徳浩、高野猶幸、小松雄大の3名が演奏します。お楽しみに。

DSCF0476-001.JPG
左から小松(切れちゃってゴメンね)、高野、土井の各氏

2013年1月13日(日)
開場午後1時30分、開演午後2時
二子玉川KIWA(東急田園都市線・大井町線二子玉川駅下車徒歩7分)
前売一般3,500円、学生2,500円(1ドリンク500円別途・全自由・整理番号なし)
当日一般4,500円、学生3,500円(1ドリンク500円別途・全自由・整理番号なし)
只今好評予約受付中です。宜しくお願いします。
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