2019年05月13日

TBAO2019特別招聘アーティスト トム・ラーソン氏より日本の皆様へ



トム・ラーソン
(ピアノ・作曲、ネブラスカ大学リンカーン校芸術学部音楽学校助教授)

現在、ネブラスカ大学リンカーン校(University of Nebraska-Lincoln: UNL)グレン・コフ音楽学校にて、作曲、ジャズ・プログラム、及びデジタル・メディア・アーツに関する指導を担当。また、UNLジャズ科教授陣によるファカルティー・ジャズ・アンサンブルの音楽監督として活動。
ピアニストとしてDave Stryker、John Ellis、Victor Lewis、Jerry Bergonzi、Jackie Allen、Paul Shaffer、Chris Potter、Bobby Shew、Claude Williams、Bo Diddley、オマハ交響楽団等と共演。2014年にはUNL Faculty Jazz Ensembleとしてモンタレー・ジャズ・フェスティバルに出演。
作曲家として、全国ネットの教育番組放送であるPBS American Experience series、 Ashes from the Dust for NOVA(WGBH、ボストン)、ピボディー賞を受賞した Around the World in 72 Days 、 Monkey Trial 、 In the White Man's Image といった数々の番組に音楽を提供。
自身のプロダクション会社を経営、数々のドキュメンタリー映画、TVコマーシャル、ローカル及び全国ネットのテレビ番組、ビデオ作品等に音楽企画制作を行う。
著書として「 The History and Tradition of Jazz :ジャズの歴史とその伝統」、「 The History of Rock and Roll :ロックの歴史とその伝統」、「 Modern Sounds: The Artistry of Contemporary Jazz :モダン・サウンド:現代ジャズの技法」があり、それらの全てをKendall/Hunt Publishingより出版。
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2019年05月09日

東海大学での公開講座開催のご案内

TBAO2019では、ネブラスカ大学リンカーン校グレン・コフ音楽学校助教授で作曲家、ピアニストのトム・ラーソン氏を特別招聘アーティストとしてお招きしてコンサート・ツアーを行いますが、それに先立ちまして、日本および台湾にて公開講座・マスタークラスの開催いたします。
東海大学湘南キャンパスで行われる講座は、一般の方にも参加受講していただけますので、是非是非奮ってご参加ください。


6月11日(火曜日)
即興演奏へのアプローチ:トム・ラーソン(ネブラスカ大学リンカーン校)
ジャズ・オーケストラの為のマスタークラス:渡邉晋(東京ブラスアートオーケストラ)

台湾国立東華大学音楽学部
Department of Music, National Dong Hwa University

6月14日(金曜日)
作曲と即興演奏〜音楽を通じてコミュニケーションをするために:
トム・ラーソン(ネブラスカ大学リンカーン校)、田丸智也(東海大学)、渡邉晋(東京ブラスアートオーケストラ)

東海大学教養学部芸術学科音楽学課程
湘南キャンパス

Tokai University Flyer Final version.jpg
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2019年04月13日

トム・ラーソン・グループ at Into The Blue(町田、東京)

今回のTBAO2019コンサートでは、ピアニスト・作曲家で現在ネブラスカ大学リンカーン校グレンコフ音楽学校助教授のトム・ラーソン氏を、特別招聘アーティストとしてお迎えいたしますが、6月21日からのTBAOコンサート・ツアーに先立ち、ラーソン氏とTBAOメンバーによるスモール・グループでの演奏も予定しております。また、この企画には韓国ソウル在住のヴァイブラフォン奏者のクリス・ヴァーガ氏の参加も予定されています。是非お越しください。

TLG2019 Flyer.jpg

6月19日(水曜日)
Into The Blue (町田、東京)
電話番号 042−850−9378

19:30スタート
MC3000円 TC500円

Tom Larson Group メンバー
Tom Larson(pf)
Chris Varga(vib)
小松雄大(sax)
西嶋徹(b)
二本松義史(ds)
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2019年04月01日

TBAO2019コンサートのご案内

NOCTILUX: ジャズ・オーケストラの夜
TBAO2019では、ネブラスカ大学リンカーン校芸術学部音楽学校助教授でピアニスト・作曲家のトム・ラーソン氏を特別招聘アーティストとしてお迎えし、このコンサートの為の委嘱新作を含む現代ジャズ・オーケストラの粋を尽くした楽曲の演奏をお楽しみいただきます。出演者一同皆様のご来場を心よりお待ちしております。

6月21日(金) 和光大学ポプリホール鶴川
18:30開場、19:00開演
【チケット料金】
前売り一般4,000円、当日一般4,500円
前売り学生3,000円、当日学生3,500円
【チケット取り扱い】
和光大学ポプリホール鶴川(窓口販売のみ)
町田市民ホール Tel: 042-728-4300
和光大学ポプリホール鶴川公演予約フォーム

6月22日(土) 六本木クラップス
18:30開場、19:30開演
【チケット料金】
予約・前売り4,000円、当日4,500円
(プラス1ドリンクオーダー、ご飲食代別途)
【チケット取り扱い】
六本木C*LAPSウェブページ
予約ダイヤル Tel: 03-5485-5771 (平日12:00〜18:00)
Livepocketでのチケット予約

6月23日(日) 柏スタジオ・ウー
18:30開場、19:30開演
【チケット料金】
予約・前売り4,000円、当日4,500円
(プラス1ドリンクオーダー、ご飲食代別途)
【チケット取り扱い】
柏Studio WUUウェブページ
予約ダイヤル Tel: 04-7164-9651 (13:00〜22:00)
Livepocketでのチケット予約

特別招聘アーティスト:トム・ラーソン(ピアノ・作曲、ネブラスカ大学リンカーン校芸術学部助教授)
サックス:土井徳浩 平山順子 小松雄大 寺井雄一 井出慎二
トランペット:佐久間勲 田中充 沢野源裕 石川広行
トロンボーン:三塚知貴 和田充弘 清水かずあき 佐々木匡史
ピアノ:山田貴子 ベース:西嶋徹 ドラムス:二本松義史
指揮・作曲:渡邉晋

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主催:東京ブラスアートオーケストラコンサート事務局 tbao2011@yahoo.co.jp
助成:ネブラスカ大学リンカーン校芸術学部 Hixson-Lied College of Fine and Performing Arts, UNL

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2018年08月21日

With All Sails Set(吹奏楽版)の譜面が発売されました

第3回シンフォニックジャズ&ポップスコンテスト全国大会課題曲公募第1位入選作品
With All Sails Set ~ 追い風を受けて(吹奏楽版、作曲・編曲:渡邉晋)

がいよいよネクサス音楽出版より出版、発売となりました。

ネクサス音楽出版のインターネット・ショッピング・サイトはこちら
楽譜サンプルのページはこちら

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フルスコア及びパート譜一式¥9,720(税込、別途送料)
フルスコアのみ¥1,620(税込、別途送料)

加藤良幸隊長指揮、陸上自衛隊東部方面音楽隊による演奏はこちら

協力:防衛省

東京ブラスアートオーケストラによるジャズ・オーケストラ版の演奏はこちら


シンフォニックジャズ&ポップスコンテスト全国大会にエントリーをお考えの団体様、あるいはコンサート、イヴェント等のポップス・プログラムの1曲として、新しいレパートリーをお探しの団体様、ぜひぜひ挑戦下さい。

楽曲解説
この 「 With All Sails Set 〜 追い風を受けて」 は、ウインド・オーケストラの為のオリジナルとして、2017年の秋に新しく作曲されたものです。とてもシンプルなたったひとつのモティーフを素材として作曲された音楽は、大きく分けてほぼ全体を占めるイーヴンな2ビート・ラテンと時に4ビート・スウィングのリズムが交差する明るく軽快なセクションと、中間部分のソロ奏者がフューチャーされるセクションで構成されていて、テンポの変化は殆どありませんが、ハーモニック・リズムやグルーヴといった音楽のコンテクストは、瞬間で大きく変わっていきます。

リズム・セクション奏者と、インプロヴィゼーション・ソロの機会が与えられた奏者には、ジャズ及びラテン音楽の深い理解が求められますが、ドラムスとソロ、そしてピアノのコンピング(コード・チェンジに基づいた自由な伴奏)以外の大部分のパートは、記譜されている通りに演奏すれば、十分な演奏効果が得られるように書かれています。ピアノは、演奏上省くことが出来ない必要なパートです。ソロは、譜面上指定されているパートではなくて、(ドラムス以外の)どの楽器で演奏されても良いでしょう。また、複数のパートに、コード・チェンジが書かれているセクションは、一人の奏者で、または、複数の奏者で分け合ったり同時に演奏されても良いでしょう。全てのパートは、演奏に参加する全ての演奏者が、愉しんで演奏できるように配慮されています。創意工夫に溢れた音楽表現を通じて、演奏者の思い描く“航海”をより多くの聴衆と共有されることを、心より願ってやみません。 ー 渡邉晋
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